プロフィール
2016年から株式を買い始めました。下がその軌跡です。
年月 | 評価額 |
2016.2 | 評価額 3,000,000 |
2016.12 末 | 評価額 3,002,029 |
2017.12 末 | 評価額 3,503,521 iDeCo 1,465,335 |
2018.12 末 | 評価額 4,230,247 iDeCo 1,454,417 |
2019.12 末 | 評価額 5,530,247 iDeCo 1,573,044 |
2020.12 末 | 評価額 5,155,725 iDeCo 1,936,895 |
2021.12 末 | 評価額 5,726,001 iDeCo 2,267,801 |
2022.12末 | 現金 473,000 (この年の入金744,000) 株式 4,475,000 投信 2,221,000 iDeCo 2,687,000 計 9,856,000 |
2023.12末 | 現金 5,670,000 株式 0 投信 3,333,000 IDeCo 3,310,000 計 12,313,000 |
2016年
2月ごろに株式を買い始めました。資金は300万です。
2017年
2017は初めてフィルカンパニーでストップ高しましたが、その後持ち続けて全戻ししてしまいました。
iDeCoを再開しました。積立金額は年間144000円です。
2018年
ミダックで100万以上増加しました。
2019年
増えた分はほとんど入金分です。
2020年
コロナ景気の年ですが、うまく立ち回れず結局マイナスでした。
2021年
この年は10バガーの条件を満たした銘柄をかって、業績が上がっている間は持ち続けました。ドーンとJalcoを1月に200ずつ買いましたが、12月には両方合わせて4割の含み損です。入金した分ほとんど持ってかれた。ひどい。
iDeCoは含み益に転じました。
2022年
ドーンは処分しましたが、Jalcoはキープしました。Jalcoは年末に急に上向きに転じて2023年1月中旬でプラスに転じました。(ドーンはまだマイナス。)
個別銘柄を監視しているのがつらいので、1月にダメなものをほとんど処分してダウのETFとNASDAQ100レバレッジの投信に切り替えたとたんにインフレによる市場失速でした。1年間ほとんど下げっぱなしでしたが、年末にやっと上向きになってきて、ダウは戻りそうです。NASDAQはまだまだマイナスです。
この一年はインデックスに切り替えて大きくマイナスを増やしましたが、やはりインデックスが良いなと思いました。はっきり言って働きながらだと個別株を少しずつ買っていくとかできません。せいぜいインデックスの積み立てをiDecoかNISA投信で設定するくらいです。
2023年も同じように買いまして行くことにしましたが、金だとかリートとか買った方がいいのかもしれません。
2023年
年末にJalcoを処分して個別の株式は0になりました。個別銘柄はもうやらないと思う。
ずっとそのままにしていたNAS100ダブルがプラスになりました。米国はやっとインフレ病が回復してきたらしい。
2024年の1月からNISA制度が変わり年間の枠が360万になりました。これからはINDEXをNISA枠で購入するような戦略になるだろうと思います。数年前は、自分ならINDEXに勝てると思っていましたが、勝てない理由は上手い下手ではなく、INDEXならば全現金を証券にして効率よく運用することができるためだと気が付きました。個別銘柄だと銘柄を変えたり日柄を見たりする必要があって常に全額を投入できない。
今後悩むのはオールカントリーか米国かTOPIXかの違いくらいでしょうね。